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【2019年1月設定】株価指数CFD投資方針

こんにちは、Polarisです!
 
今回は私の『株価指数CFDの投資方針』を公開します。(2019年1月時点)
 
概要は以下の通りです。
 
投資方針
■投資方針
①配当金は再投資を原則とし、複利運用する
 
■利用する会社
ロスカットレートが他社よりも低い(維持率50%)
岡三オンライン証券(くりっく株365)
 
資金計画
■運用開始時点
・初期投資金額:500,000円
・初期購入:FTSE100 2枚
 
■月々の積立方針
・積立金額:10,000円
配当金、積立金累計200,000円ごとにFTSE100を1枚追加購入する。
 
■想定利回り:8.8%
 
 
 

投資概要

株価指数CFD(くりっく365)とは

CFD(Contract For Difference)とは差金決済取引と呼ばれる取引です。
 
CFDは資産そのものを取引するのではなく、売買した時の利益や損失などの差額のみを決済します。
 
FXもCFDの一部で米ドル/円などの為替にレバレッジをかけて投資をしますが、株価指数CFDでは日経平均株価のような株価指数に対してレバレッジをかけて投資をします。
 
くりっく365は東京金融取引所に上場している株価指数証拠金取引の愛称で『日経225、NYダウ、DAX、FTSE100』の4銘柄を取り扱っています。
 
くりっく365とは
■取り扱い銘柄
『くりっく株365』では日経平均株価(日経225)のほか、米国、ドイツ、イギリスの株価指数も取引できます。
 

■円価格で取引

海外投資では円を現地通貨に交換する必要があるため、為替レートの変動リスクがあり手数料もかかります。

『くりっく株365』では各株価指数を円で取引することが出来るのが特徴です。

またマーケットメイカーが為替リスクを負って、円価格で『くりっく株365』の価格を提示しているため、為替レートや為替リスクを気にすることなく取引できます。

 

■決済するまで税金がかからない
『くりっく株365』では決済したときに初めて売買益や配当金に課税されるため保有中は課税対象外となります。
また配当相当額は発注可能額として加算されるため、決済することなく配当相当額で複利運用が可能です
 
 

株価指数CFDの魅力

リスクが分散される

 
株価指数CFDの魅力はインデックス投資であるためリスクが分散される点です。
 
個別の銘柄へ投資する場合、企業不祥事などが起こり業績が下がると最悪倒産し株価がゼロになることもあり得ます。
 
反面、株価指数CFDはそれぞれの国における代表企業の平均株価(日本であれば日経平均)に対して投資するので、個別株と比べて安定しています。
 
日経平均株価もNYダウも業績によって選定される企業構成は変わっていきます。
 
業績のいい会社は残り、悪い会社は入れ替わりとなるのです。
 
なので長期的にみると市場が成長していれば株価指数は上がっていきます。
 

配当金が受け取れる

買いでポジションを持っている場合、株と同様に配当金相当額が付与されます。
※DAXは構成銘柄に配当金がないので、配当金相当額がありません。 
※買いポジションを保有しているときは金利を支払う必要があります。
 
 

くりっく365ではFTSE100がおすすめ

くりっく365では4銘柄の株価指数に投資できますが、おすすめはFTSE100です!
 
必要証拠金は都度変化していきますので、年間平均で計算しました。
 
DAXは配当金を出していないので、投資対象にはしていません。
 
▼ 2018年:株価指数 利回り
株価指数 必要証拠金(年間平均) 配当金 金利 利益 利回り※
日経225 93,546円 40,834円 0円 40,834円 43.6%
NYダウ 96,206円 56,692円 61,425円 -4,733円 -4.9%
DAX 53,285円 0円 1,280円 -1,280円 -2.4%
FTSE100 35,719円 30,919円 8,729円 22,190円 62.1%
※必要証拠金に対する利益(配当金-金利)の割合で計算しています。
 
上記の通り、4銘柄の中でFTSE100が圧倒的に投資効率がいいことがわかります。
 
現在の必要証拠金は、以下の通りです。
 
▼ 2019年1月14日時点の必要証拠金
株価指数 必要証拠金
日経225 68,200円
NYダウ 74,920円
DAX 28,830円
FTSE100 26,000円
 

投資方針

投資方針

配当金は再投資を原則とし、複利運用する
 

利用する会社

くりっく株365は東京金融取引所へ申請し承認されたFX会社が取扱うことができます。
 
 
くりっく株365は取引所CFDなので、提示されるレートやスプレッド、必要証拠金、配当相当額、金利相当額はどの会社でも同じになります。
 
会社での違いは『取引手数料』『ロスカットレート』『自動売買の有無』です。
 
ここでは取引手数料が安く特徴的な会社で比較します。
 
取扱会社(主要) 取引手数料 ロスカット 自動売買
ひまわり証券(くりっく株365) 148円 100%
マネースクエア 150円 100%
マネックス証券 152円 100% -
岡三オンライン証券(くりっく株365) 153円 50%~100%(選択性)
SBI証券 153円 70% -
取引手数料をみるとひまわり証券が一番有利となりますが、私は岡三オンライン証券を利用したいと思います。
 
もちろん資金管理はしていきますが、長期投資のため相場に何が起こるかわかりません。
 
念には念を入れて、ロスカットレートが低く設定できる会社で運用したいと思います。

資金計画

前提

くりっく株365の取引に参加するためには、最低取引単位のポジションを持つための証拠金が必要です。
 
証拠金取引ではこれを1枚と呼び、くりっく株365取引の株価指数証拠金基準額は東京金融取引所が決めています。
 
取引単位はどの株価指数でも共通で「株価指数の数値×100倍(円)」です
 

必要資金の検証

 
この記事を書いている2019年1月12日のFTSE100は7,174円必要証拠金は1枚当たり26,000円でした。
※岡三オンライン証券
 
下落を全く想定しなければ必要証拠金である26,000円で1枚購入することもできますが、価格が下がるとすぐにロスカットされてしまうので非常に危険です。
 
そこで最近のFTSE100の購入価格を7,200円としていくらで1枚購入すればいいのか、2つのケースで検証してみます。
※実際には必要証拠金の金額も変動するため、正確ではありません。参考値として計算しています。
 
①近年の安値(5,500円)まで下落した場合

価格で見ると、近年の安値は2016年2月に5,500円まで下落しています。

同程度の下落に備えるには、1枚当たり約20万円必要です。

★1枚購入時の必要金額
7,200-5,500=1,700
(1,700×100倍)+証拠金26,000円=196,000円

②リーマンショック級の下落に備える場合

リーマンショックの際には高値から安値までの価格差は2,800円もありました。

同じレベルの経済ショックに耐えることを想定するのであれば、1枚当たり約30万円必要です。

★1枚購入時の必要金額
(2,800×100倍)+証拠金26,000円=306,000円

 
初期投資の段階では少額ということもあるのでリーマンショック級までの備えは非効率化と思います。
 
とはいえ、過去のトレンドを見ると1,500円程度の下落などは割と発生していますので、1枚20万は確保したいです。
 
なので初期投資時は中間を取り25万円につき1枚購入とします。
 
 

利回り計算

口座への入金:500,000円
購入枚数:2枚
年間配当金(2018年参考値):44,380円(22,190円×2枚)
見込まれる利回り:8.8%
 
今回は初期投資の他に口座へ毎月10,000円を積み立てを行います。
 
配当金と積立金で200,000円貯まった都度、1枚追加購入する方針とします!

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