こんにちは、Polarisです!
2020年7月キャロットクラブの収支を報告します!
本ブログはキャロットクラブより転載の許可を得ています。
今月収支
今月収支(+ 8,407円)
キャロットクラブは400口募集のため、シルクホースクラブと同じように維持費の費用負担は少なくて済みます。
こちらも会員費はサンデー・社台とほぼ同じくらいかかるんですけどね(^^;)
入厩していると2,000円弱、していないと1,000円くらいでしょうか。
そしてキャロットクラブは、シュヴァリエローズがデビューの新馬戦でいきなり優勝しましたので、プラス収支となっています!
新馬戦で400口だと15,000円くらいは入ってくるんですね!
確か新馬戦の賞金は総額で900万円くらいだったかと思います。
収支の内訳
出資馬別の収支内訳
収支累計
収支累計(- 408,142円)
キャロットクラブは400口の小口クラブなので1頭当たりの出資金、維持費は少なくて済みます。
2018年産駒は高額馬に出資していたので、支出額は多くなっていますけどね(^^;)
サファルはまだ時間がかかりそうですが、シュヴァリエローズは8月30日の新潟2歳ステークス(G3)を目指すようです。
ちなみにこの新潟2歳ステークスはロードマックスもターゲットにしてるんです。。
かぶせなくてもいいのに(T_T)
累計の内訳
キャロットクラブは出資実績は問われず、出資希望出すときは完全に抽選です。
その代わり何回抽選に落ちたか考慮してくれたり、母馬に出資していると優先的に出資できるような他のクラブにないようなサービスを提供しています。
シルクの抽選が終わったら次は2019年産駒のキャロットの抽選ですね~